雪国における楽しみ方を知ると旅行の幅が広がります

世界的に良質な雪質を知ろう

雪国は冬山のゲレンデでスキー場を楽しむのは同じだと思うのですが、ところがこれはそうではありません。雪質によって、スキーの滑りが違うので同じではないのです。雪質は地域によってマチマチなのです。寒暖の差が激しい、日本の北へ行けば行くほどパウダースノーになるのです。従って、北海道でも道北と道南、道東では雪質が違います。東北で子どものころにスキーを楽しんでいた人が、本州のゲレンデで滑ると違和感があるのです。本物のパウダースノーで滑ると病みつきになります。

冬はゲレンデで楽しむだけではありません

冬になるとゲレンデでスノーボードやスキーを楽しむための旅行をイメージしますが、冬の旅行はそれだけではありません。何もゲレンデに行かなくても、田舎の田園風景には冬でなければ楽しめない遊びがあるのです。例えば、スノーシュー(かんじき)です。これを履くと森林散策が可能になるのです。キツツキや赤ゲラなど、野鳥の鳴き声を聴きながら、リスやキツネなどの足跡を見つけるだけでも、うれしい経験をすることができるのです。

ワカサギ釣りで、から揚げが美味しい

冬でなければ楽しめない遊びにワカサギ釣りがあります。夏にはボートで遊んでいた湖や川が、厚い氷になります。この氷に穴を開けて糸を垂らすとワカサギが釣れます。湖や川には、釣り人のテントが一面を覆います。釣り糸にはハリが何本も付いており、釣り上げるとワカサギが何匹も一緒に上がってきます。子どもでも、初めての人でも釣れるので、誰でもが笑顔になります。そうして、その場で唐揚げやてんぷらにしてアツアツでいただくのです。

スキーツアーを利用すれば面倒な準備をしなくても、スキーを楽しむことが出来ます。少しお金はかかりますがメリットは大きいのです。